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田中舘愛橘ものがたり:ひ孫が語る「日本物理学の祖」
タナカダテ アイキツ モノガタリ:ヒマゴ ガ カタル ニホン ブツリガク ノ ソ
著者等  
松浦 明著  ≪≪この著者で検索≫≫
マツウラ,アキラ
叢書   
ジュニア・ノンフィクション
出版者  
銀の鈴社
出版年  
2016.5
形態   
22cm;235p
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-87786-547-4
978-4-87786-547-4
NDC分類
289.1
内容注記 
重力、地震、航空など多方面にわたる数多くの功績で「日本物理学の祖」ともいわれる田中舘愛橘。68回に及ぶ国際会議への出席、ローマ字の普及など日本の国際化に尽くした生涯を、ひ孫がエピソードをまじえながら伝える。
地震(じしん)や火山を対象とした地球物理学、航空、メートル法…。さまざまな方面の仕事にとりくんだ田中舘愛橘(たなかだてあいきつ)は、いつも人の役に立ちたいと考え、そのための努力をおしみませんでした。世界平和を願い、大きな足跡(そくせき)を残した愛橘の一生をものがたりで紹介(しょうかい)します。
田中館 愛橘
伝記
田中館/愛橘
 
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所蔵情報

1420329086
常磐
 28 タ  
貸出中
児童・歴史