検索結果詳細表示 ※表紙の画像をクリックすると外部サイト(Google Books)が開きます 雑木林の20年 ゾウキバヤシ ノ ニジュウネン ゾウキバヤシ ノ ニジュウネン 著者等 著者等 瀬長 剛絵・文 ≪≪この著者で検索≫≫ 瀬長 剛絵・文 ≪≪この著者で検索≫≫ セナガ,タケシ セナガ,タケシ 叢書 叢書 里山の自然 里山の自然 詳細情報 出版者 出版者 偕成社 偕成社 出版年 出版年 2021.11 2021.11 形態 形態 27cm;64p 27cm;64p 本文の言語 本文の言語 日本語(JPN) 日本語(JPN) ISBN ISBN 4-03-971250-9 4-03-971250-9 978-4-03-971250-9 978-4-03-971250-9 NDC分類 NDC分類 653.17 653.17 内容注記 内容注記 「切って育てる」を繰り返していた、少し昔の里山の雑木林の1年と、木を切ってからもとの林にもどるまでの20年を、それぞれの季節ごとに色鉛筆で描く。雑木林の生きもの図鑑、生きもの用語集なども掲載。 「切って育てる」を繰り返していた、少し昔の里山の雑木林の1年と、木を切ってからもとの林にもどるまでの20年を、それぞれの季節ごとに色鉛筆で描く。雑木林の生きもの図鑑、生きもの用語集なども掲載。 少し昔の日本では、まきや炭がおもな燃料(ねんりょう)で、里山では雑木林(ぞうきばやし)が大切に育てられてきた。ところが、ガスや電気が登場すると、まきや炭を燃料に使うことが少なくなり、雑木林は消えていき…。少し昔の里山の雑木林の1年と、木を切ってからもとの林にもどるまでの20年を、季節ごとにえがく。 少し昔の日本では、まきや炭がおもな燃料(ねんりょう)で、里山では雑木林(ぞうきばやし)が大切に育てられてきた。ところが、ガスや電気が登場すると、まきや炭を燃料に使うことが少なくなり、雑木林は消えていき…。少し昔の里山の雑木林の1年と、木を切ってからもとの林にもどるまでの20年を、季節ごとにえがく。 件名 件名 森林生態学 森林生態学 昆虫の生態 昆虫の生態 植物の生態 植物の生態 里山 里山 雑木林 雑木林 春 春 夏 夏 秋 秋 冬 冬 林業 林業 実 実 現在の予約登録者は0人です。 ★☆★予約依頼のボタンは利用者認証後に表示されます★☆★ 所蔵情報 項番 資料番号 所蔵館 請求分類 請求分類 取扱 状態 場所 1 1121977415 総合 653 セ 653 セ 児童・産業 2 1220564536 小名浜 65 セ 65 セ 児童・産業 3 1420389585 常磐 65 セ 65 セ 児童・産業 1121977415 総合 653 セ 児童・産業 1220564536 小名浜 65 セ 児童・産業 1420389585 常磐 65 セ 児童・産業 戻る ヘルプ × 【検索結果詳細表示 ※表紙の画像をクリックすると外部サイト(Google Books)が開きますの方法】 「前資料」「次資料」リンクをクリックし、ページを送ります。現在表示している書誌を予約する場合は「予約依頼」ボタンをクリックします。