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言葉屋
コトバヤ
巻次   

著者等  
久米 絵美里作  ≪≪この著者で検索≫≫
クメ,エミリ
もとやま まさこ絵  ≪≪この著者で検索≫≫
モトヤマ,マサコ
出版者  
朝日学生新聞社
出版年  
2017.6
形態   
22cm;200p
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-909064-12-7
978-4-909064-12-7
NDC分類
913.6
内容注記 
お母さんはなぜ言葉屋にならなかったの? 本当の恋は何色? 中学校生活も落ちついてきた詠子は、自分や身近な人たちの内面と向き合うきっかけと立て続けに出あいます。『朝日小学生新聞』連載を書籍化。
中学校生活も落ち着いてきた詠子(えいこ)は、ふと、お母さんがどうして言葉屋にならなかったのか疑問(ぎもん)に思う。お母さんの部屋に言鈴(ことすず)があるのを見つけ、おどろいた詠子は、うっかり言鈴を割(わ)ってしまう。詠子は、おじさんと2人でお母さんの新しい言鈴を作ることに…。
 
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所蔵情報

1121724023
総合
 913 ク 
 
児童・日本のおはなし カ行

1420335505
常磐
 913 ク 
 
児童・日本のおはなし ア~コ