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古河藩:信任厚き譜代が城主の関東平野枢要地。雪の殿様や桃まつりにみられる小江戸の優美が煌めく。
コガハン:シンニン アツキ フダイ ガ ジョウシュ ノ カントウ ヘイヤ スウヨウチ ユキ ノ トノサマ ヤ モモマツリ ニ ミラレル コエド ノ ユウビ ガ キラメク
著者等  
早川 和見著  ≪≪この著者で検索≫≫
ハヤカワ,カズチカ
叢書   
シリーズ藩物語
出版者  
現代書館
出版年  
2011.2
形態   
21cm;206p
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-7684-7124-1
978-4-7684-7124-1
NDC分類
213.1
内容注記 
藩主と共に学問振興を図った家老・鷹見泉石の勉学の精神が、今なお脈々と連なる。雪の殿様や桃まつりにみられる小江戸の優美が煌めく古河藩の歴史を紹介する。日本人の心に宿る藩風を感じるシリーズ。
件名   
古河藩
 
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所蔵情報

1115353706
総合
 213.1 ハ  
 
一般・日本史