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おばあちゃんの小さかったとき
オバアチャン ノ チイサカッタ トキ
著者等  
おち とよこ文  ≪≪この著者で検索≫≫
オチ,トヨコ
ながた はるみ絵  ≪≪この著者で検索≫≫
ナガタ,ハルミ
出版者  
福音館書店
出版年  
2019.9
形態   
26cm;71p
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-8340-8475-7
978-4-8340-8475-7
NDC分類
384.5
内容注記 
おばあちゃんは小さいころ、どんなことをして遊んでいたの? お手玉、おままごと、紙芝居屋さん…。1950年代~1960年代の子どもたちの暮らしを細やかに伝える。祖父母の世代と孫の世代をつなぐ本。
おばあちゃんが、わたしたちに、大きな木の箱(はこ)を見せてくれた。なかには、おばあちゃんが小さいころ、だいじにしていた、たからものがはいっているという。おままごとにつかったお玉から、外でのあそびまで、おばあちゃんは、いろいろなことを話してくれて…。
件名   
児童-歴史
子ども
子どもの生活
昭和時代
遊び
 
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