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国体はどのように語られてきたか:歴史学としての「国体」論
コクタイ ワ ドノヨウニ カタラレテ キタカ:レキシガク ト シテ ノ コクタイロン
著者等  
小林 敏男著  ≪≪この著者で検索≫≫
コバヤシ,トシオ
出版者  
勉誠出版
出版年  
2019.2
形態   
20cm;8,286p
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-585-22228-6
978-4-585-22228-6
NDC分類
155
内容注記 
国家の特殊性・固有性を志向する思想・言説の史的展開を探る歴史学としての国体論。幕末、後期水戸学における国体観から、終戦を経た新憲法制定、象徴天皇制に関わる国体論にいたるまでを通史的に解説する。
件名   
国体
 
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所蔵情報

1115399717
総合
 155 コ  
 
一般・倫理学


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