上へ

検索結果詳細表示 ※表紙の画像をクリックすると外部サイト(Google Books)が開きます


私の大往生
ワタシ ノ ダイオウジョウ
著者等  
週刊文春編  ≪≪この著者で検索≫≫
シュウカン ブンシュン
叢書   
文春新書
出版者  
文藝春秋
出版年  
2019.8
形態   
18cm;254p
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-16-661229-1
978-4-16-661229-1
NDC分類
114.2
内容注記 
孤独死、ポックリ、七転八倒…。理想の死のかたちとは? 佐藤愛子、外山滋比古、やなせたかし、内海桂子など人生を達観した14人の先達たちにインタビューし、その多様な死生観を紹介する。『週刊文春』掲載を新書化。
内容細目 
理想は「孤独死」と「野垂れ死に」 / 中村 仁一
主筆室でポックリ死んでいて、秘書に発見される / 渡邉 恒雄
寿司をのどに詰まらせて死ぬ、なんていいね / 外山 滋比古
覚悟を決めて七転八倒して死にます / 佐藤 愛子
自分のすべてを社会に残して、空っぽで死んでいく / 酒井 雄哉
みんなを笑わせながら、面白く死にたい / やなせ たかし
ジャングル生活三十年で死に対して不感症になった / 小野田 寛郎
突然倒れて「あら」っていうのがいいね / 内海 桂子
種田山頭火のように酔って“コロリ” / 金子 兜太
理想は安楽死。後のことは全部決めてある / 橋田 壽賀子
織田信長の死に方には、痺れました / 出口 治明
七十五歳までに語学留学。百十七歳まで生きる / 高田 明
余命半年の宣告を受けて、映画を撮る資格がもらえたと思った / 大林 宣彦
人生の最終章を生きるための「十の心得」 / 柳田 邦男
件名   
生と死
 
現在の予約登録者は0人です。
 ★☆★予約依頼のボタンは利用者認証後に表示されます★☆★

所蔵情報

1115432278
総合
114.2 ワ  
 
新書コーナ 00~48

1410704439
常磐
 114 ワ  
 
一般・哲学


おすすめ本
この本を借りる人にはこんな本もおすすめです。 ※表紙の画像をクリックすると外部サイト(Google Books)が開きます

一般書
 教養としての「死」を考える
鷲田 清一
洋泉社
2004.4

一般書
 死を笑う
中村 うさぎ
毎日新聞社
2015.2

一般書
 悔いのない人生
齋藤 孝
SBクリエイティブ
2018.5

一般書
 老いへの「ケジメ」
斎藤 茂太
新講社
2015.6

児童書
 自分疲れ
頭木 弘樹
創元社
2023.4