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生き物が教えてくれる季節のおとずれ
イキモノ ガ オシエテ クレル キセツ ノ オトズレ
巻次   

著者等  
亀田 龍吉写真・文  ≪≪この著者で検索≫≫
カメダ,リュウキチ
出版者  
汐文社
出版年  
2022.11
形態   
27cm;31p
本文の言語
日本語(JPN)
ISBN 
4-8113-2999-4
978-4-8113-2999-4
NDC分類
468.5
内容注記 
古来より日本人は、自然界の動植物の様子から四季の変化を感じとってきました。立春から穀雨まで、こよみと照らし合わせながら、生き物たちが教えてくれる季節の変化を紹介します。
人々はむかしから生き物(いきもの)のようすを見て、季節(きせつ)の変化(へんか)をかんじとってきました。それは、こよみにもあらわされています。春のはじまるころ「立春」から、山の木々が芽吹(めぶ)くころ「穀雨(こくう)」まで、生き物たちが教えてくれる季節の変化を紹介(しょうかい)します。
件名   
生物季節
二十四節気
自然観察
生物季節
二十四節気


七十二候
うぐいす
めじろ
あぶらな
ちょう(蝶)
もんしろちょう
春分・秋分
さくら
つばめ
たんぽぽ

 
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