Material information
【書名等】
イグアノドンのツノはなぜきえた?:すがたをかえる恐竜たち
【書名等】
イグアノドン ノ ツノ ワ ナゼ キエタ:スガタ オ カエル キョウリュウタチ
【著者等】
ショーン・ルービン文・絵
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【著者等】
ショーン ルービン
【著者等】
千葉 茂樹訳
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【著者等】
チバ,シゲキ
【出版者】
岩崎書店
【出版年】
2024.7
【形態】
30cm;1冊(ページ付なし)
【本文の言語】
日本語(JPN)
【ISBN】
4-265-85227-7
【ISBN】
978-4-265-85227-7
【NDC分類】
E
【内容注記】
1850年ごろに発表されたイグアノドンの姿は、鼻先にツノがあり、ドラゴンのように長いしっぽとトカゲの舌を持つ、クジラサイズのイグアナだった。化石から太古の恐竜の姿をときあかそうとした研究者と芸術家たちの物語。
【内容注記】
1822年、イグアノドンの化石(かせき)が発見(はっけん)された。科学者(かがくしゃ)は見つかった化石をじっくり調(しら)べ、そして想像(そうぞう)力をはたらかせ、イグアノドンのすがたを復元(ふくげん)した。それから、イグアノドンの化石が発見されるたび、人びとはただしいすがたをかんがえていき…。
【件名】
恐竜
Holding information 3records
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1122142092
総合
茶 E ル
絵本・茶色 ヤ・ラ・ワ行
1220595514
小名浜
黒 E ル
絵本・黒
1420409136
常磐
水 E ル
絵本・水色
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