令和元年度 前期常設展「資料から探る塩屋埼灯台の歴史ー塩屋埼灯台点灯120周年ー」
塩屋埼灯台は明治32年(1899)の初点灯から今年で120周年の節目を迎えました。
灯台は海運を支えて私たちの生活を守っています。
塩屋埼灯台は、初代の煉瓦造りから現在の白亜の灯台と形は変わりましたが、多くの人々の努力で2つの大きな地震と戦争を乗り越えてきました。
その様々なドラマを秘めた歴史を資料や写真で紹介します。
※今回の展示では、いわきが誇る七つの浜をイケメン擬人化したプロジェクト、通称「いわき七浜イケメンプロジェクト」とのコラボ展示を行います。
灯台は海運を支えて私たちの生活を守っています。
塩屋埼灯台は、初代の煉瓦造りから現在の白亜の灯台と形は変わりましたが、多くの人々の努力で2つの大きな地震と戦争を乗り越えてきました。
その様々なドラマを秘めた歴史を資料や写真で紹介します。
※今回の展示では、いわきが誇る七つの浜をイケメン擬人化したプロジェクト、通称「いわき七浜イケメンプロジェクト」とのコラボ展示を行います。
会期 | 令和元年6月22日(土曜日)~令和元年12月22日(日曜日) |
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休館日 | 6月24日、7月29日、8月26日、9月10日、9月30日、10月28日、11月25日 |
会場 | いわき総合図書館地域資料展示コーナー(ラトブ5階) |
配布資料 | 「資料から探る塩屋埼灯台の歴史ー塩屋埼灯台点灯120周年ー」(pdf 1.66 MB) |
掲載日 令和元年6月22日
更新日 令和元年10月10日