令和元年度後期常設展「三猿文庫開設100年記念 郷土雑誌の逸品たち」
令和2年(2020年)は、三猿文庫が諸橋元三郎氏によって大正9年(1920年)に開設されてから100年の節目にあたります。
諸橋氏は多彩な分野にわたる資料を収集し、郷土の文化を支えました。今回の常設展は、その資料群の中から郷土に関係する雑誌を展示し、その出版等に関わった人々の活動にも触れつつ、郷土の文化遺産というべき三猿文庫の逸品を紹介します。
また、総合図書館のいわき資料フロアに三猿文庫コーナーを設置し、開架可能な地域関係資料を閲覧することができます。
ぜひご覧ください。
諸橋氏は多彩な分野にわたる資料を収集し、郷土の文化を支えました。今回の常設展は、その資料群の中から郷土に関係する雑誌を展示し、その出版等に関わった人々の活動にも触れつつ、郷土の文化遺産というべき三猿文庫の逸品を紹介します。
会期 | 令和2年1月6日(月曜日)~令和2年6月14日(日曜日) ※当初の会期より延長になりました。 |
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休館日 | 1月27日、2月4日、2月25日、3月30日、4月27日、5月25日 |
会場 | いわき総合図書館地域資料展示コーナー(ラトブ5階) |
配布資料 | 「郷土雑誌の逸品たち」(pdf 683 KB) |
また、総合図書館のいわき資料フロアに三猿文庫コーナーを設置し、開架可能な地域関係資料を閲覧することができます。
ぜひご覧ください。
掲載日 令和2年1月6日
更新日 令和5年6月27日